超交流会2013(京大情報学同窓会)に参加いたしました(その5)

参加者は超交流会をどう見ているんだろう?超交流会のサイトにTwitterのコメントがのっていた。

<コメント>
Twitterのコメントを抜粋したものです。

・京大超交流会めっちゃ楽しかったーです!!ビール、コーヒーまで大盤振る舞いありがとうございました^^フランクに社会人と話す中で感じることってたくさんありますね!
・企業ブースや学生団体のブースがズラリ。インスピレーションからその人を一文字で書く書道家や、被り物をしてサービスのQRコードを告知する学生もいて、とにかく楽しかったです…
・今年初めて参加したんだけど、なんのイベントかよく分からないけど企業ブースとかもあって何処の誰か分からない人がいっぱいいて、適当に超交流するって感じでここ数年で一番カオスな体験をした気がした。
・奇怪なアイデア奇怪なアイデア奇怪なアイデア…変態変態変態変態変態変態変態変態 そんなこんなで超交流会は終わりました!ピュアな変態になります。今はただの変態だから!
・超交流会行ってメイドさん両手に写真取れたし交流した
・超交流会で知人とあえて嬉しかった。遠路からも。本当に感謝。(_ _)
・超交流会の感想、「超交流したわー」しかおもいつかない
・超交流会で司会っぽい感じだったあの人、クエステトラのCEOだったのか
 ・昨日の超交流会で見聞した、クラウドソーシングと、鯖江市のオープンデータは、その発想の基礎が同根な気がした。
 ・超交流会、欲を言うともうちょっと国際化されていると尚良しだなと思いましたが、懐しい人たちとも会えて、おばかさんたくさん、相変らず楽しかったです。

超交流会の後、一週間経過してますが、まだ超交流の熱を感じています。普通はどんなに盛り上がったイベントでも2日で熱はさめてしまいます。しかし、今回の超交流会はさめてません。これはなんなんだろう?

はてなの近藤さんは超交流会のオモロさをこのように書いてますが、水口哲也さんがいうように小学生の気持ちになっちゃう!超交流会!

そういえば、中学校、高校、大学、社会人とすすみ、勉強やメディアなどから情報を入れてきて、だんだんと人間から機械になっていった感覚がある。(今思えば、、、今は機械から人間に戻っているプロセスかなw)そういう機械だと発想力、生き方すべてがパターン化されちゃっている。濱口秀司さんの言葉でいうと、人間はものごとをすべてタグ付け(意味付け)するため。

超交流会人とつながって自分の子供エネルギーを取り戻すご縁プラットフォームのような気がします。超交流会は生き物だ!

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