いまだ「大企業にいた自分」を厚遇しろという勘違い「起業家精神」と「雇われ発想」の先にある大きな差〜という記事が目にとまり。。。

facebookのタイムラインのどなかかのシェアでこの記事が偶然、目に入って読ませていただきました。

jbpress.ismedia.jp

感じたことは〜

「大企業にいた自分」(大企業ラベル。高学歴ラベルも同じ。)の社会的本質な価値はないと思います。
ステータスって何なんだ?w

ただ、そこで働いた体験をベースにした自分の在り方(自分だけ)、ノウハウ(がある人はいっぱいいるが。。)は意味があると思います。ただ、そこにおごりや押しつけあるのは違和感があります。

僕は48才でリストラになっちゃって、自分が変わったのですが、この記事によるとよい年齢のタイミングだと!それはラッキー。

でも、タイミングは一般的なものでなく、個人で違い、何才からでも変われると僕は思います。その人が本気であれば。

これを書いていて、僕も本気で生きるぞ〜というエネルギーがさらに湧き出してきましたw LOVE!

この記事を書いてくれた方、シェアしてくれた方、ありがとうございます!

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