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Team♡KATSUYA ラブログ

勝屋 久 & 勝屋 祐子

アカツキ2016年新卒の内定承諾者向けの研修で講演をさせて頂きました!

8月8日にアカツキ2016年新卒の内定承諾者向けの研修で講演をさせて頂きました。

アカツキ創業者 塩田さんと香田さんとの出会い、アカツキの魅力を話した後に幾つかのお話をさせていただきました。少し、内容を追加/整理したものを書きます。

1)時代の変化を読み取る。そして自分はどう生きたいかを考える。

僕の視点ですが、今の時代は心からの欲求を中心で生きている人たちの層とやらなければいけないを中心で生きている人たちの層に別れているような気がしています。僕も昔、後者の層でいきていました。家のローンを払わなくてはいけない、稼がなくてはいけない、、、など何のためという目的もあやふやでただ社会(自分が思っている)にはずれないように生きていたのだと思います。ただ、ベンチャーの人たちとであってからは前者の層が五感で感じるようになりました。なによりも違いは『楽しい』かどうかなのです。楽しい渦は張本人(人)x なにをするか?めざすか?(ベクトル) x 仲間や応援団でつくりだします。アカツキもまさにこれに当てはまります。

ここでは前者の生き方を否定しているのではありません。僕も体験しましたが、こちらも自分にとって意味あるプロセスだったことを知っているので。ただ、今、学生の皆さんはどっちを心から選びたいかということがメッセージなのです。

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下の文字は古代文字の『楽』

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2)つながりの視点をかえると自分のギフト(才能や能力)を見つけることができ、そのギフトには2つの側面がある。その二つの側面の統合にその人の本質とエネルギーの源泉がある。

自分のことはなかなかわからなくて、人と関わり、人が教えてくれる見方があります。実際に僕の場合はつながること、つなげること、絵の才能は周囲の皆さんから教えて頂きました。自分では決して掴めなかったでしょう。

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自分のギフト社会には下の絵のように、日々の仕事(家事、育児なども含む)や活動の中で培われる側面と生まれ持ったものと自分だけのピュアな欲求や好奇心の側面があります。自分のやりたいことさえできればいい、探せばいい、やりたくないことはやらないと学生さんは思うことがあるかと思いますが、それは違っていて、日々のチャレンジ(絵の左側)でいやなこと、大変なことも社会では重要なのです。その努力や乗り越えてきたことが『自分が社会とつながる道具』になるのです。逆に社会人の方には絵の右側を強調してお話をします。『いまの仕事!楽しいですか?』と投げかけ、忘れかけている自分の本質的な欲求をくすぐる為に。といいながらも僕も30代後半まで仕事はこなしてきた自分でしたが。。。w

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僕の場合は下の絵のとおりです。どっちの側面も大切。そして統合されると自分の発するエネルギーが高まります。

皆さんのピュアな欲求や好奇心はなんですか?

そこから生じた行動は自分のギフトですが自分でない他者から教えてもらうことに意識を向けるとよいかと思います。

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3)やりたい事をやるって難しい。。。どうしたら、よいの?

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やりたいことがわからない!〜僕もそう思います。やりたいことを大きく考えたり、意味のあることと考えたりしちゃうから、なおさら、難しくなります。

僕の体験でささいな欲求(やりたいこと)が連鎖して、今の活動に大きく影響していることの体験談を2つお話しました。

1つ目は『スペイン』。下のメモ書きのように小学生のときにクラシックギターのレコードをいただいたことがきっかけに、僕のグローバル人材の核となるところが育まれました。でも大学1年の段階ではスペインに興味があったので、所属の数学科の講義よりもスペイン語学科の講義の方を優先していました。この段階だとキャリアや単位などの尺度では全く意味がない行動をしています。僕も当時を振り返り、意味が無いと思いつつも欲求にまかせて講義を受けてました。それでは満足できずに夜間のスペイン語の学校も通っていました。

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そのことがきっかけで特別にスペイン語学科のホームスティツアーにも参加できて、サンタンデールというスペインの北部の街で過ごした体験が人生で大切なプレゼントとなりました。(下の写真はサンタンデールでお世話になったエミリオとアンヘリーナ夫婦。当時僕は20才。)

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だれでもつながる。心の壁(国境)を超えたので〜下の写真は22才の頃。スペイン グラナダのサンニコラス広場で現地でそのとき仲良くなったスペイン人とブレイクダンスをする。

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それから、今の表現力の根幹を育てたきっかけはミュージカル映画です。サウンドオブミュージックなどの名作がはじまりです。そして、大学でダンスのサークル(The Sophia Modern Dancers )に入り、『ダンス』を体験し、自己表現が育まれました。(下の写真は当時の姿)

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一見、社会的に意味のないような、人がみて意味のないような欲求が連鎖して、自分の存在力や生きる意味に大きく影響する体験をしました。『先のことなんて、どうなるかわからない。でも、いま、どんなに小ちゃくても、人からみて意味ないと思われてもやりたいことをやる!』ことがのちに自分の存在力を高めることになると僕は信じています。

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最後に、皆さんにお話をしたのは

『社会、会社、家庭に自分の幸せを期待するのではなく、自己再生道場だという捉え方をしてみる』

僕も含めて、皆さんにとって社会、会社、家族、出会う人すべてとの関わりが自己再生道場だと思うことが今の時代の生き方としてベターだと感じています。

昔は会社が人生を保証するような大企業がありましたが、そんなことは今はないのです。会社に対して自分の幸せを期待(依存)するのではなく、自分の幸せは自分で切り拓く、ときには愛すべき仲間の力をお借りして。。。アカツキは愛に満ちあふれた会社なので、時には厳しく、時には優しく、仲間が本質対本質のタイマンをはって、関わります。(勿論、僕もねー。)

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長文になりましたが、このような内容の話をしました。

講演の後はアカツキ 社長の塩田元規さん、そして新卒入社1年目の朝岡優太さんと速水康さんと学生さんと対談をしました。(お二人のアカツキ入社1年の体験談もハートに響いた〜!)朝岡さんと速水さんの成長ぶりにすこぶる感動!日常業務で自分自身と向き合い、藻掻き苦しみ、深い気づきになり、仲間とつながりながら、行動を進化させる。。。僕も学ばせていただきました。ありがとうございます!

下の写真、右が塩田元規さん、左から、速水康さん、朝岡優太さん

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素晴らしい時間が過ごせました!

本当にみなさん、ありがとう!

AKATSUKI LOVE!

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