【katchaman備忘録〜日常こそが倖せの宝庫】

自分と近い人(自分自身そのものも含めて)とつながるのは怖いけど、倖せ感が半端ない♡

昔、自分から離れているところに倖せを求めていました。仕事、コミュニティ、、とか。

数年前のある日、【つながり】を大事に生業としている僕に事件が!!!

祐子さんとの『大事な約束』を何回か忘れることが続き
つ…ついに、、、彼女が切れたのです!

『つながり、つながりって言っているけど、関係性が遠い人とつながるのは簡単なの!!!目の前のたったひとりのわたしを大事に出来なくて、一体あなたは何をしようっていうの!!!?』

、、、、このとき、かなり、へこみました。そして、自分の居場所がないので外につくろうとしていたことパートナーと近づくのがめんどくさい(いや、怖い。。。)んだと感じました。そして、今になってわかることは自分から近い存在のパートナー、家族、そして自分自身(今、何に感じているのか?どう生きたいのか?など)と近ずくのが怖かったんだなと。。

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この事件をキッカケにパートナーとさらに向き合おうと決めました。それは自分の心と向き合う事です。

そして、自分自身、パートナー、家族と近ずくとそこにはたくさんの倖せを発見することを体験しました(ときにはケンカしたり、大変なこともありますが)。

目の前の日常にこそ、たくさんの倖せってあるんだなと〜

日常の倖せって、本当に素敵だと思います。

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