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Team♡KATSUYA ラブログ

勝屋 久 & 勝屋 祐子

母校の上智大学で講義をさせていただきました!(その2)

前のブログ、講義内容の続きです。4部構成の3番目からです。

1)生き方を職業にする(プロフィール紹介+体験談)
2)自分らしく生きることができる時代だ!
3)「人間力」をつけることが自分をつくる!
4)「人間力」を高める katchaman流【超つながり術】
 ☆日常で人間力をアップする秘訣☆

「人間力」をつけることが自分をつくることにつながります。

では人間力とは?

 

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昔の僕は社会に合わそうだけと努力した結果、自分らしさが線のように細く(ときには魂がぬけちゃうような空っぽ状態のときも)、周り(メディアや周囲の人たち)から入ってくる情報にまどわされて生きていました。しかし、今は自分らしさを追究しているのでいらない情報は入らないし、逆に何をしたいか明確なので欲しい情報や体験したことのチャンスも的確に入ってくるのです。

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自分らしさを落とし込むとこう言った要素があるのではと考えています。

・感性を育てる

・能力を磨く

・世界観を広げる(裏返せば、意味の無い刷り込みや既成概念をはずす)

そして、キャリア形成モデルとか成功事例やロールモデルは手段としての部分としては有効ですが、自分の本質(根幹)を創るのには役に立たないと思います。自分の人生は自分で思考錯誤、トライエラーでつくり、それが人間力につながると感じています。攻略本とか羅針盤となるような書籍は存在しないと思います。あなたはkatchamaにもなれないし、僕もあなたにはなれないから。

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昔にくらべて僕は人間力が向上してきていて、大きな3つの事件(ベンチャーとの出会い、祐子さんとの出会い、リストラ)が確かに影響していますが、日常、とても意識的に行っていることがあります。それをこれから話します。

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この3つを意識的にやっています。

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でも、自分のことは自分は案外とわからないものなのです。人が教えてくれるのです。

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僕もそうでした。昔、幼少の頃は絵を描くのがとっても好きな子供でした。しかし、小学生のときに検査で色弱と診断され、自分の心は傷ついてしまいました。授業で絵を心の中で自信がなく、ドンドンとネガティブになっていった覚えがあります。しかし、独立したときにあるきっかけで絵をかいてみたら、どんどん褒められ(当初は信じていませんでした。)、後押ししてくれた何人かの友人のおかげで今日、絵を描くことをしていて、歓ばれ、お仕事につながっています。昨年は80以上の作品をお客様のもとへお届け致しましたし、銀座の東急ハンズで個展をさせていただくチャンスも頂きました。本当に仲間から褒めていただかなかったら、アーティストのkatchamanはないでしょう。こちらは2012年ブログで紹介いただいた記事です。

水彩絵の具のような不思議な色鉛筆「STABILO(スタビロ)アクアカラー」

koremaji.com

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それから、僕は人をつながったり、つなげたりすることが好きです。そのことが才能と気づきませんでした。コミュニュティをつくるのが好きでした(2006年にVenture BEAT というコミュニュティを仲間と一緒につくり、ブレイクしました。)。たくさんの人たちに感謝されたり、褒められたり、、、でも、こんなこと誰でもできるでしょ、そんな価値はないでしょと思っていたのです。しかし、感謝と褒めがたくさんきて、ようやく40才半ばのころに認めました。この才能も仲間によって、気づかされました。

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能力のサイドと感性のサイドを統合してはじめて、自分らしさが見えてきます。能力サイドは社会とのつながり(社会に何を提供できるのか?)、感性のサイドは自分とのつながり(自分だけの純粋な欲求)です。どちらも発掘して磨き、育てるプロセスを楽しむと人生が変わってきます。ベテランの会社員の人には特に感性を発掘、育ててみることをお勧めしてます。学生さんはどっちのサイドも大切だと思います。

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僕はこんな感じです。能力の部分だけだと変わりになる人はいっぱいいるけど、感性の部分を統合すると僕しかいないのです。統合した状態は発するエネルギーがいい。楽しい状態だからね。だから人を引き寄せるのかもしれません。

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人と関わる(僕的な言葉だと”つながる”)と自分の能力と感性を高めることができるし、共感共振がうまれ、歓びや楽しさにつながります。

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それから、この話の延長線上で大切な話があります。

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この話はこちらを読んでください。ジャーナリストの湯川鶴章さんの記事(感謝を受け取ることで「オモロさ」を極める〜のところ)です。

ソーシャルで「好き」を「仕事」にする方法 勝屋久氏【湯川】

techwave.jp

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二つ目は意味のない思い込みやすり込みに気がつき、なくなると世界がひろがるというお話です。

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僕も含めて、人は見えている世界、知っている世界、思考する世界、思い込んでいる世界のなかでいきています。この客観的な認識が大切です。新しい知識を学んだり、新しい体験をすることで自分の世界が広がるパターン(そして、新しいご縁、チャンス、アイデアに巡り会う)か、自分の思い込み、刷り込まれた事に気づき、それを壊す(ふたをあける)ことで自分の世界が広がるパターン(そして、新しいご縁、チャンス、アイデアに巡り会う)のどちらかのアプローチが自分の進化に影響を及ぼします。ここでは後者の話をします。

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偏差値という見えないヒエラルキー。僕は大学生のころ、自分よりも偏差値の高い大学(例えば東大)の人の前だと自分のエネルギーが小さくなる体験をなんどかしました。逆に自分よりも偏差値が低い大学の人には優越感的なエネルギーをいやらしくだしてたなーとそのときはそれに気づきませんでしたが。。。いまではそのシーンはよく感じ取れます。意味のないことに自分が萎縮したり、優位にたつ。。。みなさんもそういう経験ありませんか?これ、偏差値社会の弊害だと思ってます。見えないからやっかいです。ムード、想念みたいなものなので。あっ、社会にでてもIBMという素晴らしい会社に入ったのですが、戦略コンサルの会社(マッキンゼーとか)、三菱商事、電通といった会社の社員の前ではエネルギーを小さくしてたなと思いだしました。いまではアホだな、そんな気持ちにならなくてもいいのにと思うのですが。。。これも見えないヒエラルキー、これは自分がつくりだすのです。全く意味のない枠、固定観念みたいなものを。

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こういった刷り込みや親からの呪縛(っていったらきついかな?親がしょっちゅういっいっていること子供がのみこんでしまうこと)、たとえば、お金をたくさん持つとろくなことにならないと親がいうと子供もお金を注意するもの、ネガティブなものとして思ってしまいがちです。こういった既成概念、固定観念のようなものは目の前の捉え方を見直す事からはじめると楽しいと思います。

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僕もこの3つに対して懐疑的な偏見をもっいてましたが、解消したら、大学教授、政治家、地域のともだちが激増しました。そればかりか新しい発想もうまれたり、僕が大学教授にもなってしまいました。皆さんがネガティブと思っている対象(人)が自分の殻をぶっこわす鍵をにぎっています。

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このことばがでちゃう人は要注意です。僕も過去たくさん、無意識につかってました(苦笑)。今でもたまにこの言葉を使っちゃったら、普通ってなんなんだ?一般的ってなんなんだよー?誰がきめたのか?そんなもんでしょ。。。本当にそんなものなのか?これしかない、、、、いや、他にも選択があるでしょ。きっと、、、と疑うようにしてます。

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岡本太郎さんも言ってます。

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いろんな不必要な観念をぶっ壊すには直接、いろんな人にあってみることかなと思っています。

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最後はとにかく行動することです。どんなに小さい事でも。行動に勝るものものはありません。行動した人だけにチャンスが訪れます。人の意見なんかどうでもいいので。

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僕も4ヶ月前くらいに急に新しいタイプの学校がやりたくて、つくっちゃいました。

詳細はこちらです。

katchamans.hatenablog.com

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サマリーと最後に伝いたいメッセージはこちらです!

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 以上が講演内容でした。