私流自分軸のつくりかた(2026年1月17日厚真町にて)

厚真町ローカルベンチャースクール(LVS)合宿でお話させていただいた内容を備忘録として残そうと思いました

厚真町ローカルベンチャースクール合宿に向けての想いを表現した作品

私の自己紹介のスライドです。

自分ということを見つめ直し、「自分軸」を見直し育てることをはじめてから、想定外の素晴らしい人生に変わりました。人生が好転しはじめたと言ってもよいでしょう。

大きな転機は

・ITベンチャー業界(スタートアップ)のご縁

・心の師とパートナー(ゆうちゃん)との出会い

・リストラ

・八ヶ岳移住

などですが、日常のちょっとしたことの積み重ねも自分軸を磨く上では重要なことと考えています。

 

厚真町LVSの魅力

・人〜役場職員、挑戦する人の存在

・環境〜自然、利便性、食

・場

 ⭐︎私たち含めて全員が成長する場。

 ⭐︎採択、不採択は結果の一部。プロセスこそが重要。

自分の人生を生きるため、新しい挑戦をするために【自分軸】を見直し磨く場

厚真町で挑戦したいことを切り口に内なる自分と対話する機会

と私は考えています。

 

これは私の捉え方ですが、

社会軸(他人軸)とは

「社会でいかにつながりをつくるか」

「社会に対してなにができるか」といった、

心や想いをのぞいた具体的な行動や表現のことです。できることを差し出すことですが、例えば、研究する。ものをつくる。働く。作業する。経営するなど。個人差はありますが努力すればある程度できる部分です。

「うまくやる方法と行動」ともいえます。ある程度答えはあるので、AIは強い味方です。

たまに見かける協力隊のお金(公的支援金)狙いの人。いかに効率よく協力隊のお金をゲットするかを思考し演出するのも社会軸です。

 

一方、自分軸とは自分の「本質的な」価値観や信念をベースとした意思決定、決断、あり方、生き方、心持ち、行動指針です。その人の人間性を表します。

実際には純度が高い欲求、自分の心が喜ぶ、踊る感覚、一心不乱や無我夢中でのめり込む、心が豊かになる、調和的な欲求などがそうです。そして、それは唯一無二で目に見えない内なる声といってもよいと思います。エネルギーの源泉でもあります。私の経験から、自分軸がある人の特徴は他者のせいにしない。自分軸の弱い人は他者や環境などのせいにしがちだと思います。

 

自分軸が育つと何が良いか?私の体験から

・他人のいうことや事象に惑わされにくくなる

・どうでもいいことに変に気にならなくなる

・自己エネルギー(力)が出やすくなる

・応援や支援、ご縁をもらえやすくなる

・前よりも楽に生きやすくなる

・自分をより理解するので、他者のこともより理解できるようになる

・物事の本質(そもそも、、)が見えるようになる

など、たくさんありますが、

もっとも恩恵があると私が思うのは

【想像をはるかに超えた豊かな人生になる!】ことです。

お金、体験、ご縁、日常すべてを豊かにします。私の場合は昔と比較にならないくらい変わりました。

 

自分軸を見直し磨く3つの切り口を絵にするとこんな感じです。

一つ目の♾️の絵。これは前提条件として「すべての人は自分自身が認知できない計り知れない自分の可能性と創造力を持つ」という考え方を疑いなく信じれるかということです。私は自分の数々の体験と関わってきた多くの皆さんをとおして、このことを確信をしています。

僕の場合は会社員は「ちゃんとやる」「うまくやる」ことに重きを置いていました。まさに社会軸中心でした。いまでも無意識でその思考が動きだすことはありますw(動きだしたら止まれるようになりました。)

会社員時代、自分の狭い考え方の中での「ちゃんとやる」「うまくやる」の世界で生きていたので、うまくいったり、いかなかったりで、世の中、まーそんなもんでしょう的な自分がほとんどないような人生を過ごしていました。25年の月日を経て、社会軸中心から自分軸中心の人生に緩やかにシフトしました。「ちゃんとやる」「うまくやる」思考と行動も自分軸中心につかえるようになり、想像を遥かに超える豊かな人生に変わっていきました。

一つ目は信念、いわゆる心の置きどころについてでしたが、二つ目の切り口は日常での実践です。この絵は観念、思い込み、言動、心の状態、思考、意識などをとおした世界で現実化するということを表しています。

まず最初に

「自分がつくりだしている(見ている考えている)世界がどうなっているかを観察すること」です。

その次が難しくて、

「その世界をつくりだしている自分を識る(しる)こと」です。

これは思考で理解するレベルとは違います。私を含めて人はわかったつもりになりがちですが、腹落ちするような深く識ることです。そして、行動と意識もより積極的に変化していきます。

上の二つの観点は自分軸を磨くプロセスで生涯値するくらい重要だと私は思います。

私は日常をとおして、たくさんの上記の体験をしてきました。詳細はここでは書きませんが典型的なケースを幾つかお話しさせて頂きました。(絵を描くこと、リストラ、人をつなげること、地域、大学教授)

 

三つ目は❤️マークです。

まずは自分の「純粋さ」と「調和的欲求」を探究することです。

エネルギーの根源的な原動力につながります。
・無邪気さ
・夢中になること
・熱中すること
・心が歓ぶこと
・自分を突き動かすピュアな欲求
・自分の心が穏やかで平和的であること
などを探究する意識を持つことが大切だと感じます。
いま、見つからなくても大丈夫です。このことを意識して生きれば必ず見つかると僕は思います。

例えば、私の場合は
・絵を描くこと(売れても売れなくても)
・人を紹介したくなること(直感が動いたときだけ)
・人前に立つとグッとエネルギーが上がる(牡羊座の特性か?w)
・ダジャレをいうこと(ほとんどうけないw ウケてもウケなくても言いたくなる) などです。

この数年で言語化した一番の欲求は「関わる人のエネルギーが美しく輝き広がり、社会で活躍できるように関わりたい。心響き合い、お互いを尊重し、明るく楽しい場を創造したい。その為に私自身が生涯、自己エネルギー創造を探究し、実践していきたい。」この欲求が実現できれば、仕事の種類や内容は問わないです。

そして、つながりも実感することも大切なことと私は思います。

自分とつながり、すべてとつながる感覚になると「安心感」がうまれ、自分のエネルギーが上がります。
・今、考え、話す、行動する先には何があるか?誰がいるか。誰(AI含め)やしくみを介しているどんな人がいるのか?関わるある人が歓んだり、助かったり、笑ったり、勇気づけたり、元気になってり、よいことにつながるかをイメージしてみると自分のエネルギーが上がります。それは人は誰しもが純粋に良いことをしたいと思うものであるからだと思います。

自分軸を見直し磨くにはどうするか?をまとめると下記の資料となります。

下の絵はつながりを具体的に感じることを表したものです。

人の好意をありがたく受け取る、相手も歓び、自分も嬉しくなる。自分の自信にもつながるし、優しい心持ちになり、エネルギーも上がり、他者に何かやってあげたくなる気持ちも生まれます。(エネルギー創造の場づくり)

このLVS合宿の間、どう過ごすと最高か?下の資料にあるとおりです。

テクニカルな事業ブラッシュアップ中心でなく、自分の人生を生きるために、新しい挑戦をするために 【自分軸】を見直し磨く場であり、厚真町で挑戦したいことを切り口に内なる自分と対話する場です。まさに人生を停滞させる古い殻(思考や感情に引っ張られる体質など)を破り、感情や思考を揺さぶられながら自分軸ベースの事業づくりをヒリヒリ、エンジョイするのが醍醐味です。

最終的にチーフメンターとしては採択不採択の結果も大事ですが、参加者全員(僕を含めて)が無意識に自分のエネルギーを萎めてしまう観念や思い込み、直感力、違和感、そもそも的な本質的なものの捉え方を日常でできる限り自己認知や意識ができ、発するエネルギーがさらに清々しくパワフルになり、チャレンジングで創造性に富んだ人生を歩むきっかけになる場となることを祈り、全身全霊で私自身が取り組むことが重要と考えています。

起業型地域おこし協力隊制度(公的支援金授与)を目指す方は税金を活用するので、私的には下記のことを重要視しています。自分軸があって、好きなことを全力でやり、対価もしっかりと頂き、持続する覚悟のある方。そして自分を愛し、お客様も愛し、厚真町も愛する方。

そういう方が相応しいと感じています。

最後に挑戦する参加者皆さん全員とはご縁を感じます。

皆さんの人生を心から応援しています!