人のつながりの捉え方は
・気づきを頂く
・刺激を頂く
・共感共振、歓びや悲しみなどの感情を頂く
・何かのチャンスを頂く。。。
と本質的な自分を磨くために他者は存在するという考え方です。
こういう捉え方をすれば、お金や依存(権力、お金、エネルギー)でないものを頂けることばかりだと思います。
頂けるから、人に感謝の気持ちが湧きます。そして、感謝の気持ちを伝えたり、想ったりします。
でも、自分がそういう思考がなければ、目の前の人が自分にとって意味のある人orない人と判断したり、ある時は人のせいにしたり、自分が創り出す世界も広がらず、自分主体の判断だけで終わってしまいます。
目に見えないこのバリュー(いろいろつながりによって頂くこと。上の緑色の文字の部分)は体験をしなければわからないと思います。
いろいな本がいろいろなことを伝えてますが、読むだけでは深いところまではわからないような気がします。
なにごとも体験することが一番ですね。