グラストンベリー ・トーGlastonbury Tor(イギリス・サマセット) 〜 この地!MyLOVEなスポット♡

5月24日(木)、コッツウォルズ地方最南端の都市バース(Bath)から18時過ぎにシャーターしたクルマで1時間半かけて、グラストンベリー (Glastonbury)へ。日の入りが21時半くらいなので、到着した時間はまだ明るい。

ここは以前に写真をみて、とても印象に残っていて前から行ってみたかったところ。パワースポットとしても有名な場所である。

山の上にある塔と道が「天国への階段」みたいで幻想的で一度この道を歩きたかったのです。

調べると、この塔は聖ミカエルの塔(礼拝堂跡)といい、14世紀に建てられたみたいです。また、いろんな説があるみたいですy。アーサー王伝説に書かれた伝説の島「アヴァロン島」とか、「異界への入り口」とか、、、

また、英国最大のレイ・ライン「St. Michael’s Line(セント・マイケルズ・ライン)」の上にもあるとのこと。

どんなところだろうか?空想が膨らみます。

丘の麓にエントランスがありました。19時半過ぎにここから(下の写真)登りました。ナショナルトラストが管理しており、入場は無料。

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説明書き

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登る道は羊が放牧されてました。

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こんな山道を歩きます。小雨で霧があり、幻想的でした。

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動画はこちらです。

塔が近づくにつれ、息がハアハア。。。
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約10分くらいで到着。めちゃくちゃ心地よい!
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塔の内部
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塔の中に書いてあった説明
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通った道の反対側にも道が。神秘的ですね。
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しかし、霧のため、360度こんな感じ。。。

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本当に美しい塔です
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帰るときに二人でミカエル様にお礼をしたところ、バサバサっと音が鳴り、共振♡

そして、首から背中にかけてバシッとエネルギーが入り、目が開く感覚になりました。

感謝しかない!ありがとうございます♡
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塔から丘を下ると左側にホワイト・スプリングという聖なる御神水が出ているところを発見!汲ませて頂きました!願いが叶った♡ 作品制作をするぞ!

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https://www.instagram.com/p/BjQijvvFEtw/

チャリス・ウェル&ガーデンズへ行きましたが、想定はしてましたが、やはり閉館。。。ここへは今度行こう!

すごい場所のようです。

www.news-digest.co.uk
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修道院も想定はしてましたが、閉店。。。ここも今度行こう!
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グラストンベリーはとてもエネルギーを感じる場所。次回はもっと時間をつくり、味わいたいです。

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スコットランド&イギリス リトートの記録 その⑨

5月27日(日)《10日目》

(Corinthia hotelでAfternoon tea)

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今日で帰国。

最終日は市内観光とイギリスと言えば、

ということでアフタヌーンティーを堪能

まずはトラガルファー広場近辺を散策

三越のモデルとなった、ライオンがこちら

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ナショナルギャラリーの前で
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トラファルガー広場の近くにある

Corinthia hotelでAfternoon teaを

陶器がカッコいい!

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とても素敵なホテルラウンジ

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5種類のフィンガーサンドウィチ

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スコーンが木のケースに入ってる
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クロッテッドクリーム、2種類のジャム
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スィーツがすごい!
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その後、セント・ポール大聖堂へ

高さ111m、直径約34mの巨大ドームをかぶせたルネッサンス様式の大聖堂。写真では分かりにくいけどかなりでかい!

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そしていよいよ帰国、ヒースロー空港へ。乗る便はJAL44便。

この便に乗りながら今回の旅を振り返ってます。

僕の良かったところベスト3はこちらです。

①ストーンヘンジ

katchamans.hatenablog.com

②グラストンベリートー

katchamans.hatenablog.com

③バイブリー

katchamans.hatenablog.com

この三箇所はまた訪れてみたいですね。どれも自然と建造物の調和が美しいです。

歴史と文化にも触れたのはとても刺激的でした。ナショナルトラストの考え方も素晴らしいと思いました。食に関してはイギリスの料理は美味しくないという思い込みはなくなりました。しかし、ボリュームはtoo muchだわw

今回の旅では、大切な友達と知り合いの方の死とも重なり、生きている時間をどう使うかというよりも、目の前に起きることをいかに愛を持って選択し、行動できるかがよりよい人生を生きるということがわかりました。(昨日も愛の選択ができなかった、、、まだまだです。)

そして、エネルギーが高まり、さらにおもしろい作品製作ができる予感があります。

さて、次は、どこへ行くかな?って

実は決まってます。

来月、ボルネオ島へ行きまーす!

 

 

 

 

スコットランド&イギリス リトートの記録 その⑧

5月26日(土)《9日目》

(ウェストミンスター寺院の前にて)

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今日は朝からロンドン散策。

まずはじめにロンドン塔へ。

ロンドン塔は11世紀、ウィリアム1世がテムズ川に要塞としてつくられた。長い歴史の間に要塞、宮殿、造幣所、監獄、処刑場としても使用され、宮殿にして、要塞であった。王室の宝物や王冠もあり、繁栄と戦いの歴史が共存する不思議な場所です。中でも1953年6月2日、ウェストミンスター寺院で行われたエリザベス女王の戴冠式の映像は感動的でした。そのときの王冠も間近で見ることができました。世界遺産にも登録されています。

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ロンドン塔見学の後はタワーブリッジとテムズ川をみて、ウェストミンスター寺院へ。
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世界遺産のウェストミンスター寺院へは外から拝見

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近くのパーラメントススクエアへも。最近気になっているガンジーの銅像が!
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続いては、バッキンガム宮殿へ。近くにひかえているエリザベス女王様の92才の誕生日にむけての練習を見るための人だかりで入り口周辺は大混雑。

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その後はランチ。

チャイナタウンにあるImperial Chinaで中華を頂きました。中華料理はほっとしますね。

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ランチ後は、大英博物館へ。世界最大級の収蔵品を保有している。年間700万人がここを訪れます。エジプト、アッシリア、ギリシャ、ローマの収蔵品が充実しているそう。 200年前の1753年に開館。

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ロゼッタストーンも見ました。

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ロダンの考える人
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このモアイ像は本物です
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驚きの連続でした。

夕方はロンドンでおそらくもっとも人で賑わうピカデリーサーカス(広場)やリージェントストリートを散策。人がいっぱいで圧倒されました。

ピカデリーサーカスのエロスの像の前で

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ロンドン最後のディナーは魚介系レストラン Fish worksへ。メニューにはBrixhamやロンドンの南の海の市場から毎日運ばれる季節の新鮮な魚介類を提供するお店と書いてありました。

新鮮な牡蠣

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帆立をオリーブオイルやニンニクで味付けしてパン粉で焼いた料理
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エビのカクテル
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トマトバジルの海鮮リングイネ
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明日はいよいよ、帰国です。

日本食が恋しい〜w

 

 

 

 

 

スコットランド&イギリス リトートの記録 その⑦

5月25日(金)《8日目》

(ストーンヘンジにて)

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今日は午前中はコッツウォルズの最南端の街 バース(Bath)を散策。

まずは橋の建物が商店街になっているパルトニー橋(Pulteney Bridge)へ。フィレンツェのヴェッキオ橋のよう。

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バースは温泉の街です。イギリスで天然温泉が湧いているのはバースだけ。紀元1世紀頃にバースを支配していたローマ人が温泉施設や神殿などをつくり、保養地として発展していた。その後ローマ軍の力が弱くなり衰退し、温泉も閉鎖になる。そして、18世紀、アン女王がバースを温泉で復活させた。当時多くの貴族達が訪れ、再度、温泉リゾート地として繁栄した。脚光を浴びることになりました。世界文化遺産に登録されており、ローマン・バス博物館(Roman Baths)ではその面影を見ることができます。テルマエロマエの世界をリアルにみて、衝撃を受けました。

ここがエントランス

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温泉が出るのはこんな構造
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ここが上の絵に書かれている源泉が湧き出ている神聖な場所

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温泉湧きまくり!

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発掘された三女神な像

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その後はバース修道院へ

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お昼前にバースを出発。バスでストーンヘンジへ。近場のホリデーイン ストーンヘンジでランチ。

今回の旅で最大の目的はストーンヘンジを見ること。石好きな僕は子供の頃から行ってみたかったところ。死ぬ前に一度みてみたいところ。なので、バースからの道中、ワクワクしまくりでした。

お楽しみの前にまずはランチ

メニューはシーザーサラダ、ケイジャンチキン、キャラメルチーズケーキ、
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再びバスに乗り、ストーンヘンジビジターセンターへ。

遠くに見えてきたー!

テンション上がるー!
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ストーンヘンジ周辺は英国政府が設立した団体「イングリッシュ・ヘリテイジ」により管理され、ナショナルトラストが周辺景観の保全をしています。年間約100万人の観光客がここを訪れるそうです。

こちらがビジターセンターです

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ビジターセンターから下の写真のバスにのり、ストーンヘンジの近くまで行き、一周見学する流れです。

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時計回りに見学するのですが、ストーンヘンジが遠い、、、もっと近くで見たい!

子供のようにはしゃぎまくりw

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だんだんと近くなる歩道。うれし!
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かなり近いこの付近から、ストーンヘンジから温かいエネルギーを強く感じました。石のエネルギー、磁場のエネルギーってすごいわ!ほんとに!
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想像した以上にすごいところでした。

願いが叶って、至福の気分です。

この後は最終宿泊地のロンドンへ

渋滞でめちゃくちゃ時間がかかりました。

ストーンヘンジを16時に出発して、到着が19時。。。

今晩の宿泊はセントポール寺院の近くのGrange S.T Paul's Hotel。スタイリッシュなホテル。こちらでディナーをしました。お料理、美味しかった!

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明日はロンドン満喫です!

 

 

 

 

スコットランド&イギリス リトートの記録 その⑥

5月24日(木)《7日目》 

(バイブリーにて)

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小雨で寒い朝ではじまりました。晴れるかどうかで気温差が激しいです。

宿泊ホテルCharingworth Manorで定番のイギリス朝食プレートを食べたあと、田園風景が広がるコッツウォルズ地方は思いっきり、満喫しました。 

イギリス定番の朝食

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コッツウォルズ地方には、丘陵地帯に小さな街や村が点在しており、特徴的なのは下の写真(バイブリーの家並)のように、この地方でとれるハチミツ色をした加工しやすい石灰岩が家に使われていて、美しい色合いとなっています。

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最初に訪れた街は宿泊したホテルのそばのチッピング・カムデン(Chipping Camden)へ。新しい丘にできたマーケットという意味の町の名前で中央部にマーケットホール(跡地)があります。

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ここがマーケットホール跡

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散策中に見つけた美しいお花

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全ての家が統一された色や形で一体感があるのですが、それぞれの家の個性もあって、素敵だなと思いました。(この地域はどこもそうです。)

次に訪れた街はボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton on the water)。リトルベニスともいわれるくらい水が豊かで、小川にかかるアーチ状石橋が家並と田園風景とマッチして、美しい景観になっています。昨日までとは違い、気温が下がり、肌寒かった。

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散策後のランチはThe Dial Houseで豆のスープ、鱒のグリル、フルーツサラダを頂きました。豆のスープで体がすっかりあったまりました。

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次にバイブリー(Bibury)という村へ行きました。嬉しいことに雨が上がって、気温も上がり、快適に散策できました。

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こちらのフットパス(自然の中を歩ける小路)もナショナルトラストが周辺景観の保全をしています。
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精霊のいる村ともいわれるくらい、めちゃくちや気がよいところでした。昔から変わらぬ家並と自然が調和されていて、時間の流れがゆっくりと進み、人間の本来の心地よくなる時間の流れるスピードとシンクロしてきて、癒されます。ここはまた訪れたい村だし、超おすすめしたい村でもあります。

そして、この村にあるThe Swan Hotel(下の写真 正面奥)でクリーム・ティー(紅茶とスコーンのセット)を頂きました。

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アフタヌーンティーの後はバスでコッツウォルズ地方最南端の都市バース(Bath)へ。約2時間かかりました。さくっと18世紀三日月型のアパートメントのロイヤルクレセントをみて、宿泊ホテルHilton Bath Cityにチェックイン。

その後すぐ(18時過ぎ)クルマをチャーターして、1時間半かけて、グラストンベリー (Glastonbury)へ。ここは以前に写真をみて、とても印象に残っていて前から行ってみたかったところ。パワースポットとしても有名な場所。

まず、チャリス・ウェル&ガーデンズへ行ったが、閉館。。。あらら、、ここの聖なる泉でお水を汲ませていただこうと思ったのに、、、期待すると、裏切られますね。

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その後は今回の目的地のグラストンベリー ・トーへ。麓のフットパス(自然の中を歩ける小路)の入り口まで車で登り、その後は小雨と霧の中を歩きました。ここもナショナルトラストが周辺景観の保全をしていました。

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途中に羊の放牧場を通ります

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だんだんと頂上へ近きます

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あとちょっと!

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頂上到着!麓から徒歩約10分くらい。

頂上には14世紀ごろに建てられた神秘的な聖ミカエルの塔(礼拝堂跡)があります。

ここはなんとも言えない心地よさ!

エネルギーが天から首あたりから背中にかけて真っ直ぐにズドーンと入った感覚がありました。

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周囲が霧に包まれて、幻想的な世界に入りました。そして、ゆうちゃんとふたりでとても不思議で素晴らしい体験をしました!
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そして帰り道にホワイト・スプリングという聖なる御神水を組ませて頂きました!願いが叶った♡

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グラストンベリー・アビー(Glastonbury Abbey)は閉館でした。

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ドライバーのジョンさんが帰りチェダーゴージェケーブ(Cheddar Gorge&Caveという景色のよい場所へ連れって行ってくれました。残念ながら、絶景は見れませんでしたが素敵な感じのところでした!

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そして、22時前にホテルに戻りました。

今晩の夕食はきつねどん兵衛!

こんな時には頼りになるカップ麺です。