毎年、鹿児島へ行き、桜島を見たときにウォー!と叫びたくなるくらいの迫力というかエネルギーを感じる。
なんだろうこの感覚。壮大感なのか?生きている大自然のパワーなのか?
ということで桜島をイメージした絵を描いてみた。はじめは海潟という場所から見た桜島を描いた。
実際はこちら
その後は直感に従って描いた。
もう一枚
桜島は本当に凄いし、大好きだ❤️
世界中の人たちにリアルに生きた桜島を見て欲しい。
毎年、鹿児島へ行き、桜島を見たときにウォー!と叫びたくなるくらいの迫力というかエネルギーを感じる。
なんだろうこの感覚。壮大感なのか?生きている大自然のパワーなのか?
ということで桜島をイメージした絵を描いてみた。はじめは海潟という場所から見た桜島を描いた。
実際はこちら
その後は直感に従って描いた。
もう一枚
桜島は本当に凄いし、大好きだ❤️
世界中の人たちにリアルに生きた桜島を見て欲しい。
最近、用事でキラー通り(外苑西通り)へ行くことが多い。以前にも行ったことのある喫茶店へいってみた。ここは土日は行列のお店だか、今日は平日なので座れた。
雰囲気の良い喫茶店。珈琲もおいしい。
看板犬のまめちゃんがいるのも何か心が落ち着く。ご主人のジョナサン氏はアーティスト。店の中にはあっちこっちに彼の作品がある。ステキな作品ばかりだ。
これもジョナサン氏が描いている。
名物のホットケーキを注文。
美味しかった。
午後の落ち着く時間を過ごせました。
帰りに園芸屋さんでエメラルドウェーブという国産(福岡県みやま市の杉本神龍園)の珍しい観葉植物を購入。大事に育てよう。
今年は旅をした場所で印象に残った場所を絵をしようと思った。
第一弾は円墳の上に生える迫力のある大楠、そしてここ自体が神社になっている。
ハート型の穴も神秘的だ。
この世とあの世が一緒になる感覚を感じながら仕上げた作品です。
実際の場所はこちらです。
以前に本荘のしゅうちゃんから教えてもらった道玄坂の渋谷百軒店にある【とりかつ チキン】
急に思い出して、行ってみた。
ストリップ劇場【道頓堀劇場】のあるこの怪しげな通り。なぜに道頓堀なのか?おもしろい。
この坂を少し上がったところを左の狭い路地を曲がる。写真の看板のところ。
この路地を入る。映画やドラマに出てきそうな空間だ。
この看板のあるところ左に入り、怪しげな階段を下る。
そうするとお店の玄関に着く。
とりかつ、クリームコロッケ、メンチの3点盛り定食 850円
美味しい!充実感あり!
しゅうちゃんに連れていったことを思い出して、一人満足なランチでした❤️
今日は前からの予定がなくなったので、東京散策デートをした。
最近はいつどうなるかわからないので、思い残しがないようにやりたいことをできる限りやるようにしている。
まずは前から食べたかった宝町にある【レストランサカキのポークジンジャー】
ランチのみのメニューで大人気なので、開店前5分前に着き、並んだ。運良くスムーズに入店でき、ポークジンジャーを注文。
ジャーン。これです!
めちゃうま!❤️
ゆうちゃんはカキフライだ。こちらも良いお味。
そのあとは京成曳舟へ。
この駅の近くには高御産巣日神(タカミムスビノカミ)様を祀る【髙木神社】があり、前から参拝したかった神社がある。そして、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)様は昨年、熊本でセッションを受けた時にご縁の深い神様だということを教えもらったことから、ずっと気になっていた。
その前に歩いて7,8分のところにある【Cafe Sucre】へ。ここで少し休憩。コーヒーは本格的。ケーキも美味しい。
そのあとは髙木神社へ参拝
参拝後は押上へ歩く。15分くらいかかった。
駅到着。スカイツリーが目の前で、その迫力に圧倒された。でかっ!!!
浅草通りをスカイツリーを背にして歩くとしばらくしたら、三ツ目通りにぶつかる。
僕にとって三ツ目通りは思い出ぶかいところ。ここから南へ下ったところに、昔祖父母が住んでいた。町工場を経営していた。僕が幼少のころは羽振りが良かったみたいだった。4,5階のビルを建てていて、屋上には盆栽や高級金魚を飼っていて、そこで遊ぶのが楽しみだった。それから、タクシーで浅草の松屋まで行き、おもちゃをかってもらったりした憶えもある。
三ツ目通りを跡にして、吾妻橋をわたる。
浅草通りを上野方面に向かい、田原町まで歩いた。30分くらいは歩いたと思う。田原町で用事を済ませて、銀座線にのり、銀座へ。銀ブラだ。(古い。。。)
お買い物をした後は、これまた前から行きたかった。餃子の名店【天龍】へ。
ヒョエー!でかい!!!(スカイツリーと同じ反応)
しかも8つも。。。
食べすぎてしまった。。。。。
家に帰ってから、お腹の調子が。。。
調子に乗りすぎた。。。反省。
好きなものだからといって、食べすぎには注意しよう。
東京に住むのはあと僅かなので、東京満喫の旅は引き続きやりたい。食べすぎには気をつけながらね。