僕はとうもろこし(玉蜀黍)が大好きだ。
焼くのも、茹でるのも、生で食べるのも(旬なとき)、スープも、炊き込みご飯も、サラダに入れるのも、ラーメンにトッピングするのも、カレーにトッピングするのも大好きだ。
8月上旬からとうもろこしの収穫の時期なので、めちゃくちゃ楽しみだ!
一番好きな食べ方は【茹でとうもろこし】かもしれない。
塩をつけた茹でとうもろこしでビールはたまらない❤️
去年まではゆうちゃんが茹でとうもろこしを作ってくれたが、今年ノウハウを伝授してもらい、自分で作っている。今日も5つ作った。
忘れないように書き留めておこうと思い、ブログに書いてみた。
【材料】
・皮付きとうもろこし
・水
・塩
【道具】
・底が深いフライパン
・蒸しプレート
・トング
・ラップ
・キッチンバサミ
【レシピ】
①皮を剥ぐ。(薄皮一枚残して)茎を折る。髭を包丁で切る。
とうもろこしを水洗いする。
②底が深いフライパンに少し水を入れて、蒸しプレートを置き、その上にとうもろこしを出来るだけ接しないように置く。
③火をつけて、蓋をして、中火にする。沸騰したら、5分弱火にする。5分たったら、面をひっくり返して4-5分茹でる。
④蓋をあけて、薄皮を少し剥いで、ちゃんと蒸されているか確認する。蒸されていなかったら、弱火でもう少し蒸す。(これ大事!)蒸されていたら、トングでとうもろこしをもち、水気を切り、とりだす。
*何個も茹でるときには水が蒸発して無くなることもあるので、チェックしながら、水を足す。
⑤皮を剥ぐ。髭をとる。先っぽの食べられない部分があれば、包丁で切り落とす。
⑥全体を塩を刷り込み、ラップで巻いて完成。冷めたら、ジップロックに入れて冷蔵庫に保管。
どれくらいもつかは分かりませんが、なるべく早くいただきましょう。
以上です。