前から行きたかった信濃境にあるうどん屋さん【やまゆり】へ行ってきた。
入り口はこちら
古民家をうまく活用しているお店だ。
こちらで注文をする。
席に飾ってあったお花が空間とマッチして美しい。
ゆうちゃんは薬味うどん
僕はごぼうのかき揚げ、わかめ、肉入りのぶっかけうどん
手打ちうどんだ！！！
美味しかったなー。倖せな気持ちになった。
お店の皆さんも感じ良くて、嬉しい。
スイーツとパンも販売していて、こちらのスイーツと食パンを買いました。
ここは高森という地区だか、この近くに宮崎駿さんの別荘があるという情報をネットでみた。定かではないが。。。
うちの近くに美味しいうどん屋さんがあってよかった❤️
僕は寒さに弱く、この時期は暑い外から冷房がきいているスーパーなどのお店、空港や飛行機、電車やバスに移動した時に急激に冷えて体調がおかしくなりがちだ。
今までは薄手のパーカーや夏のカジュアルなシャツを着てたりしてたのですが、僕的に最強のものを見つけた。
それがこの商品
着心地もいいし、値段もいい。
税込み1,990円だ。
くるくるって丸めると小さくなるし、持ち運びも楽。出張なんかでは便利だ。
無印良品やるじゃん！と言いたいくらい。
この夏はこの子（商品）に助けられてるな❤️
これ！ピーマンではありません。
なんだと思いますか？
まるでピーマンに見えます。
じゃ何？
ゆうちゃんが肉野菜炒めに入れてくれて、食べてみたら。
なんか、辛い！
胡椒のような辛さ！
んなわけないよなー。
舌がおかしくなったのかなぁと思い、なんだろう、なんだろうと思っていたら、これでした！
このピーマン。
いや、ネットで調べるとピーマンでないw ピーマンと思って、近くの市場で買ってきちゃったのです。
どうもこれは
【ぼたんこしょう】です。間違いない！
信州の名物です。
ネットで調べると
【ぼたんこしょうとは】
ぼたんこしょうは、ナス科トウガラシ属のピーマンのような形をした唐辛子のことです。果肉もピーマンによく似ており肉厚ですが、唯一の違いは果実の先端周辺に深い溝があること。その形状が牡丹の花のように見えることから「ぼたんこしょう（ぼたこしょう）」と呼ばれるようになりました。
一般的な唐辛子は比較的温暖な気候を好むのに対し、ぼたんこしょうは冷涼な気候を好むので標高の低いところではうまく栽培できず、大きな形や辛さにはならないとされています。
果実の芯の部分や種がついている部分に辛み成分が偏在しますが、果実の甘みも強いため食べる位置によって味わいが変わるのも特徴です。口の中に入れたとたん辛くてたまらないという辛さではなく、じわじわと後から追いかけてくるような辛みでくせになる方も多いと言われています。
さらに、ぼたんこしょうには辛み成分のカプサイシンをはじめ、ビタミンA、Cの他、豊富なミネラルやポリフェノール、ギャバが含まれています。
【産地】
ぼたんこしょうは、昭和初期頃から北信州の斑尾山のふもとにある長野県中野市永江地区を中心に自家用として栽培されてきました。
その後、平成20年に長野県の「信州の伝統野菜」に選定され、伝承地栽培認定を受けました。これまでは限られた地域で栽培されており生産量も不安定でしたが、栽培方法の研究を行うことで現在では年間10tほどの安定した収穫が可能となっています。
いやー、知らなかった！勉強になりました❤️
前から気になっていた八ヶ岳西麓にあるカナディアンファームへ行ってみた。
ここのオーナーの長谷川豊さん（通称 はせやん）はすごい。1982年から持続可能な生活をここではじめたそうだ。若いころにカナダ、アメリカ、南米と渡り歩き、大工や料理を学んだことを活かして宿泊施設やレストランを運営している。料理で使うお米（馬耕でつくる）や野菜は自ら無農薬栽培。自身で建築したガウディを思い出されるようなユニークな建築物（写真撮影するのを忘れた）もおもしろい。
長谷川さんの存在そのものと笑い顔には何か惹かれるものを感じました。
なんだろう？
生きる力なのか、人間力なのか、、、
話していて、楽しい。
少しの時間でしたが、異次元に入った感になりました。
また、遊びに来よう！
9月の初めにクラフト市もやってました。
フリルフスリフ（何語？）と読む原村のパン屋さん
好きになりました❤️
10枚切りの食パン、800円は少々高いけど美味しい！香りもいい！
パンをカットするタイミングがあるので
前日に予約して、12時半ごろピックアップするのがベストだと思う。
